最小ロット数:50セットより
ご相談、お見積り、商品をご覧になりたいなどお気軽にお問い合わせください。
お電話でのお問い合わせ(担当 外商部):
03-3245-6488
受付時間:平日 10:00~17:00
選ばれるポイント
その1
榛原千代紙が目を引く美しいデザインに、「書き置き」のご朱印にも便利な大き目サイズ
榛原に受け継がれている美しい千代紙を表紙にあしらった、パッと目を引くデザインです。神社やお寺の参拝時に、仏様や神様とご縁を深めるきっかけになりますように、との願いをこめ、ていねいに仕上げています。タテ18㎝×ヨコ12㎝の大き目サイズ。「書き置き」タイプのご朱印も、はみ出さずにきれいに貼ることができます。ページは蛇腹状に仕上げられているので、いただいたご朱印を見返すとき、壮観な眺めにワクワクします。
その2
書き心地や乾きやすさにこだわった、上質で繊細な仕上がりの伝統美
ご朱印帳は、神社やお寺を参拝した証として、ご本尊やご神体の分身とされる「ご朱印」をいただくためのもの。だからこそ、榛原では、書き心地や乾きやすさにとことんこだわった、“神社やお寺の方々が喜ぶご朱印帳づくり”を追求しています。蛇腹に折りたたまれた中紙は、筆触りの良い奉書紙を使用。実際に「乾きが早い」「書きやすい」と声をいただくことも多く、神社仏閣のほか、スタンプラリーなどの用途でもお求めいただいています。
その3
豊富なデザインのバリエーションから、アソートでオーダー可能
榛原のセミオーダー対応商品の多くは、表紙デザインのバリエーションを4~5種ほど選んで組み合わせる、アソートでのご注文が可能です。榛原のご朱印帳ラインナップは30種以上。表紙デザインには、榛原に代々伝わる「榛原千代紙」を使った20種以上やイラストレーターとのコラボレーションデザイン柄、純白の和紙に千代紙の文様を浮かべた浮彫和紙タイプなどが揃います。ご朱印帳としての使い方だけでなく、ノートやスタンプブック、メッセージブックなど、さまざまな用途でご活用いただいています。
ご相談、お見積り、商品をご覧になりたいなどお気軽にお問い合わせください。
お電話でのお問い合わせ(担当 外商部):
03-3245-6488
受付時間:平日 10:00~17:00
その他の小ロット名入れ対応可能な商品
蛇腹便箋
榛原を代表する商品である「蛇腹便箋」は、折り目ごとにミシン目があり、好きなところでピリリッと切り取れる、まさに“現代版・巻紙”。2012年グッドデザイン賞、第19回日本文具大賞デザイン部門優秀賞などを受賞しています。お客様のさまざまなシーンに合わせて、縦書きの代表的な形態の「蛇腹便箋」をはじめ、「ちいさい蛇腹便箋」「横書き蛇腹便箋」「蛇腹便箋レターセット」の4種のラインナップをご用意しています。
榛原ノート
江戸時代から愛されてきた榛原千代紙を表紙にあしらった「榛原ノート」。レトロモダンなかわいらしさとグラフィカルな鮮やかさが魅力です。タテ16.5cm×ヨコ11.3cmという、大きすぎず、小さすぎず、持ち運びにもちょうどいいサイズ。中紙には、筆記性に優れ、厳選された洋紙が使われ、180度開く糸かがり製本で丁寧に仕上げられています。
蛇腹メモグラム
榛原の看板商品「蛇腹便箋」の技術を使ってつくられた、ユニークな発想のメモ帳です。表紙には、レトロでモダンな榛原千代紙を使用。中紙にも千代紙の文様が品よくあしらわれています。ページの折り目ごとにミシン目がついており、好きなところで切り取れます。ちょっとしたメモやメッセージカードとして、いろいろな場面でお使いいただけます。
ご朱印帳
榛原のご朱印帳ラインナップは30種以上。表紙には、榛原に代々伝わる、レトロでモダンな「榛原千代紙」を使用したもののほか、人気イラストレーターとのコラボレーションデザイン柄などが揃っています。タテ18㎝×ヨコ12㎝の大きめサイズ。「書き置き」タイプのご朱印も、はみ出さずにきれいに貼ることができます。
千代紙フォトフレーム
表紙に榛原千代紙をあしらい、中面には柔らかな発色と質感を持つ民芸紙を用いた、小粋でおしゃれなフォトフレームです。二面の窓があり、写真を飾るだけでなく、お気に入りのカードやハギレを飾るなど、いろいろな使い方ができます。タテ18cm 、ヨコ13cm、厚さ1.5cm。かさばらず、持ち運びにも便利なサイズは、ギフトにもおすすめです。
百花デザイン アートパネル
職人やデザイナー、富士フィルムのラボラトリーなど、たくさんの人の繋がりや丁寧な手仕事でつくられた「和」のアート。「捺染摺」や「型染」の技術で彩色した図案をもとに、マット加工技術を用いて繊細な線や色のゆらぎがそのまま楽しめるよう、アートパネルに仕上げています。洋室、会議室、病院、喫茶店など、どんな部屋にも違和感なくなじみます。
木版摺美術画
紙漉き職人が和紙を漉き、絵師が描いた図案をもとに彫師が版木を彫り分け、摺師が一色ごとに顔料を摺り重ねる。榛原の「木版摺美術画」は、職人たちの巧みな技が生み出した、唯一無二の美術画です。幕末から文明開化期に活躍し、榛原と深い交流のあった人気絵師、河鍋暁斎や柴田是真の図案をもとに、一枚一枚、丁寧な手仕事で木版摺りに仕上げています。