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宝尽くし丸(たからづくしまる)
たからづくしまる
古来、中国で吉祥を願う「八宝思想」が江戸時代に伝わり、日本人好みにアレンジしたのが、「宝尽くし」文様です。このデザインは、伝統的な「宝尽くし」の図案をドットで描き、大きな丸の中にあしらった、まさに進化系トラディショナル。幸運を招くめでたいアイテムが、どこに描かれているか、ぜひ探してみてください。打ち出の小槌、鍵、隠れ笠、隠れ蓑、巻物、宝珠(ほうじゅ)、分銅(ふんどう)、金嚢(きんのう)、丁子(ちょうじ)の9つです。
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「百花デザイン」コレクションについて
一流の画家や職人たちが築き上げた伝統美が軽やかでモダンに昇華した「百花デザイン」の魅力。
「捺染摺」と「型染」について
伝統的な特殊技巧である「捺染摺」と「型染」鮮やかな色彩で表現ができる手法です。
デザインライセンスとオーダー商品
百花デザインを貴社の製品やノベルティ、広告にご利用いただくことが可能です。
「百花デザイン」アートパネル
百花デザインのアートパネルをオンラインショップよりご注文いただけます。